2025年6月28日 「大切な人に手紙を書こう」
ラジオで紹介されていた「手紙が書ける雑貨店・ポスト舎」。靭公園のそばにあり、窓から木々が見渡させるらしい。
聞いているだけでなぜか心が癒されるのを感じて、大人の遠足で訪ねてみた。




棚の中から「大切な誰か」のために、便箋と封筒を選ぶ。たくさんの種類の中から、その人を思いつつ・・
会計を済ませたら机に持っていき、お手紙を書く。大正時代のガラスペンとインクが時代を超えて美しい。
少し凹凸のある木製の古い机。窓の外にはイチョウの緑の眩しさ。柔らかなひかり。
日常から少し離れて、大切な人のために「選び」「思い」「書く」・・ゆっくりと流れる温かな時間。

ガラスペンで書いていると、生まれてもないのに、明治・大正時代にタイムスリップしたような・・
ノスタルジックな気分になる。「丁寧に文字を書くこと」・・ それは相手を大切に思うことかもしれない。
手紙を書くことは、自分の心を載せられる行為なんだと実感する。
それはすべて「大切な人」に向き合うための不可欠な通り道なのかもしれない。
帰宅して、初めて手紙を出した相手は誰だったんだろう・・と考えた。
今度、みんなでそんな話が出来たらいいな。